基本情報技術者試験の持ち物は「本人確認書類だけ」?CBT当日の流れも解説

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試験の準備は万全でも、「当日、会場で何をどうするのか」は意外と情報が少なくて不安ですよね。初めてのCBT会場で慌てないよう、当日の流れを最初から最後まで解説します。

こんにちは、現役ITエンジニアのごんちゃんです。品質保証(QA)の仕事柄、「本番前の段取り」の大切さは人一倍実感しています。当日の流れを知っているだけで、緊張は驚くほど減ります。

ごんちゃん
この記事を書いた人:ごんちゃん
現役ITエンジニア10年(開発+品質保証、どちらもリーダー経験)/基本情報技術者 合格/未経験メンバーの育成経験多数。試験のどこでつまずくかを現場で見てきました。
ごんちゃん

当日の流れを知っているだけで、緊張は驚くほど減りますよ。

結論:基本情報はCBT(パソコン受験)。持ち物は実質本人確認書類だけ。筆記用具・電卓は不要で、メモ用具は会場で貸与。科目A(90分)→科目B(100分)の順に、画面上で解答します。

目次

持ち物リスト

必須不要
本人確認書類(顔写真付きの原本。コピー不可)筆記用具(会場でメモ用具を貸与)
確認票(予約後に発行。会場の案内に従って持参)電卓(持ち込み・使用不可)
参考書・スマホ(受験室に持ち込み不可)

※当日のルールは変更されることがあります。最新の持ち物・本人確認書類の種類・会場ごとの案内は、必ずIPA公式サイトと予約確認メールでご確認ください。

「持っていくと逆に困るもの」に注意

持ち物で意外と多いのが「持って行ったのに使えなかった」パターンです。筆記用具・電卓は使用できません(メモ用具は会場で貸与)。参考書やスマホも受験室には持ち込めず、ロッカー等に預けることになります。荷物は少ないほうが受付もスムーズです。

💡 忘れ物より怖い「本人確認書類の不備」

当日いちばん致命的なのは、本人確認書類の不備です。顔写真付きの原本が必要で、コピーや画面表示は認められません。有効期限が切れていないかも、前日に必ず確認しておきましょう。

なお「電卓が使えないと計算問題が不安」という方は、電卓なしで計算を乗り切るコツの記事で、概算・単位換算・時間配分の考え方を詳しく解説しています。

当日の流れ(受付から退室まで)

  • 30分前:会場到着。道に迷う時間も試験のうち。余裕を持って
  • 受付:本人確認書類を提示。注意事項の確認、同意手続き
  • 荷物をロッカーへ:スマホ・参考書・上着などは受験室に持ち込めない
  • 入室・着席:貸与されたメモ用具を受け取り、画面の案内に従って開始
  • 科目A(90分・60問)→ 続けて 科目B(100分・20問)を画面上で解答(科目Aから科目Bへ続けて進む形式。会場の案内に従います)
  • 終了・退室:CBTなので、その場でスコアが表示される場合があります

当日つまずかないための3つのコツ

  • 会場の下見をしておく:場所と所要時間を前日までに確認。当日の余計な緊張を防ぐ
  • メモ用具の使い方を決めておく:科目Bのトレース(変数表)を書くのに使う。事前の練習と同じ手順で
  • 時間配分を意識:特に科目Bは1問5分ペース。分からない問題は飛ばして戻る

よくある質問

Q電卓は使えますか?
A

電卓は持ち込み・使用ともにできません。計算が必要な問題は、会場で貸与されるメモ用具での筆算で対応します。普段から手計算に慣れておくと安心です。

Q合否はいつわかりますか?
A

合格発表は当日ではなく後日で、受験した月のおおむね翌月に、受験者マイページで確認できます(例:5月受験は6月に発表)。正確な発表日はIPA公式でご確認ください。

Q遅刻したらどうなりますか?
A

受験できなくなるおそれがあります。受験料が無駄になるので、30分前到着を徹底してください。

Q科目Aと科目Bの間に休憩はありますか?
A

科目Aから科目Bへは続けて進む形式です。まとまった休憩は前提にせず、開始前にお手洗いを済ませ、体調を整えておくのが安全です。集中力が切れると、特に科目Bのトレースでケアレスミスが増えます。会場ごとの取り扱いは当日の案内に従ってください。

Q途中でトイレに行けますか?
A

会場の案内に従う形になります。試験時間は止まらないのが一般的なので、途中で行くとその分だけ解答時間が減ります。だからこそ、入室前に済ませておくのが鉄則です。

ごんちゃん

本番は道に迷った時点で始まっています。30分前到着を目標に。

前日にやっておくと安心な3つのこと

当日の実力を出し切るために、前日のうちに済ませておくと差がつくことがあります。

  • 会場までの経路と所要時間を確認:初めて行く場所は、乗り換えや出口で意外と時間を食います。地図アプリで一度シミュレーションを
  • 本人確認書類を財布にセット:当日の朝に慌てないよう、前夜に準備。これを忘れると受験できません
  • 新しいことを詰め込まない:前日は総復習と早めの就寝が正解。徹夜は科目Bのトレースで確実に響きます

QAの現場でも「本番前は環境確認と体調管理が9割」と言われます。試験も同じで、実力を出せる状態を作ることが、当日の一番の準備です。

まとめ

まとめ:持ち物は本人確認書類が主役。筆記・電卓は不要でメモ用具は貸与。科目A→科目Bを画面で解答。30分前到着と会場の下見で緊張は激減します。当日の段取りを知って、実力を出し切りましょう。

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この記事を書いた人

ごんちゃんのアバター ごんちゃん 現役ITエンジニア

現役ITエンジニア(経験10年)。バックエンド開発4年・QA/SET6年、どちらもリーダー経験あり。基本情報技術者試験合格。未経験メンバーの育成経験から「教材選びで挫折させない」をテーマに、IT資格の教材と勉強法を現場目線でレビューしています。

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