ITパスポートを受けると決めたはいいけれど、「申し込みってどこから?」で手が止まっていませんか。願書もなければ試験日一覧もない。自分で予約する方式なので、最初はとまどって当然です。
こんにちは、現役ITエンジニアのごんちゃんです。この記事で、ITパスポートの申し込みから当日までの流れを、迷わないように順番に解説します。
申し込みは5ステップ、30分ほど。思い立った勢いで予約しちゃいましょう。
【重要】ITパスポートは一時休止が予定されています(延期で休止は2027年1月以降・2026年内は受験可能)。年末は駆け込みで会場が埋まりやすいので、早めの予約を。休止まとめへ。
申し込みの全体像:5ステップ
ITパスポートは、公式の申込サイトから手続きします(基本情報とは申込先が異なります)。
| ステップ | やること |
|---|---|
| ①利用者ID登録 | 公式の申込サイトで利用者IDを作成(無料) |
| ②会場・日時を予約 | 近くの会場と空いている日時を選ぶ |
| ③受験料の支払い | 7,500円(税込)をクレジットカード等で支払い |
| ④確認 | 確認票・予約内容を保存 |
| ⑤当日 | 本人確認書類を持って会場へ |
※手順・名称は変更されることがあります。実際の画面は公式の申込サイトでご確認ください。
ステップ①:利用者ID登録
まず公式サイトで利用者IDを作ります。氏名・生年月日・メールアドレスなどを登録するだけ。氏名は本人確認書類と完全一致させてください。当日に照合されるので、旧姓や通称だと受験できないおそれがあります。
ステップ②:会場と日時を予約
IDでログインし、受けたいエリアの会場と日時の空席を検索して予約します。コツは基本情報と同じ。
- 週末は早く埋まる。土日希望なら早めに動く
- 午前枠がおすすめ(頭が元気なうちに)
- 「仕上がってから予約」ではなく、勉強開始と同時に予約(締切効果)
ステップ③〜⑤:支払い・確認・当日
受験料は7,500円(税込)。オンライン決済で予約が確定します。当日の持ち物は基本的に本人確認書類1点のみ(パスポート・運転免許証・マイナンバーカードなど顔写真付きのもの)。筆記用具やメモ用具は会場で貸与されます。会場は前日までに場所と所要時間を調べ、30分前到着を目標に。
会場・日程が取れないときの対処
- 平日枠を狙う:土日から埋まる。有休が使えるなら平日が狙い目
- 会場の範囲を広げる:隣の市・隣県まで見る
- キャンセル拾い:直前に枠が戻ることがある。数日おきにチェック
- 受験月を前倒す:12月が満席でも10〜11月なら空いていることが多い
申し込み前に決めておくと迷わない3つのこと
予約画面でスムーズに進むために、先にこの3つを決めておきましょう。空席は動くので、迷っている間に良い枠が埋まります。
この3つが決まっていれば、予約は5分で終わります。逆に「どの月にするか」から画面上で悩み始めると、良い枠を逃しがち。決めてから開くのがコツです。
よくある質問
Q学生でも申し込めますか?▼
申し込めます。年齢・資格の制限はありません。学校経由の団体申込制度がある場合もあるので、学生の方は学校にも確認を。
Q予約の変更・キャンセルはできますか?▼
試験日の3日前まで可能です(受験日2日前〜当日は変更不可)。ただしキャンセルによる受験料の返還はできません。2026年後半は変更先の枠が空いている保証がないので、変更前に必ず空席を確認してください。
年末は混みます。会場が取れないときは平日枠や隣県も視野に入れてくださいね。
まとめ
まとめ:申し込みは公式サイトから5ステップ。受験料7,500円。氏名は本人確認書類と一致させる。週末枠は早く埋まるので、仕上がりを待たず先に予約。2026年は年末に向け混むので早めが安全です。
