生成AIパスポートの試験会場はどこ?カフェで受けていい?

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🤔 こんな悩みはありませんか?
  • ✓どこで受けるのか分からない
  • ✓近くに会場があるか知りたい
  • ✓自宅で受けるなら何が必要か不安

試験会場を調べようとしても見つからないと、探し方が間違っているのか不安になりますよね。

結論からいうと、この試験に会場はありません。オンラインでの実施(IBT方式)と公表されていて、自宅など自分で用意した場所で受けます。会場を探す手間がない代わりに、回線と部屋の条件を自分で満たす必要があります。

この記事では、どこで受けるのか、カフェや会社でも受けられるのか、必要な環境、会場で受けられるAI資格との違いを紹介します。

ごんちゃん
この記事を書いた人:ごんちゃん
現役ITエンジニア10年(開発4年+QA/品質保証6年)/基本情報技術者 合格/現在はQAエンジニアとして、AIを活用した業務効率化を推進中。
ごんちゃん

会場を探している方へ。この試験に会場はありません。

目次

会場は用意されていません

まず結論から確認します。探しても見つからないのは、存在しないからです。

項目生成AIパスポート
実施方式オンラインでの実施(IBT方式)
試験会場なし(自分で場所を用意する)
テストセンター使わない
受験期間受験月の1日0時から末日23時59分まで
出典:生成AI活用普及協会「生成AIパスポート試験」(2026年9月時点)

IBT方式は、自分の端末で受ける形式です。会場に集まるのではなく、申し込んだあとに自分で場所と時間を決めます。だから「近くに会場があるか」を調べる必要がありません。

ここは手間がかからない点です。会場を押さえる試験だと、席が埋まって希望の日に受けられないことがあります。この試験ではそれが起きません。

場所の指定はないが、条件はあります

自由に見えますが、公式に条件が書かれています。

試験開始から試験終了までの間、自分以外の人が試験環境に入り込まない環境

自分以外の人が入ってこない場所が必要です。これを満たすかどうかで、使える場所が決まります。

場所条件を満たすか注意
自宅の個室満たしやすい同居者がいる場合は時間帯を選ぶ
自宅のリビング場合による家族が通る時間は避ける
カフェ・共有スペース満たさない他人が出入りする
会社の会議室場合による予約して、途中で入られないようにする
⚠️ 注意点:後ろから画面を見られる状況も避けてください
公式の禁止事項に「第三者から助言、支援その他の協力を受ける行為」があります。誰かが画面を見られる状態そのものが、疑われる余地を作ります。ひとりで使える時間を確保してください。

禁止事項の全体と、何を見られているのかは生成AIパスポートは調べながら受けられる?にまとめました。

必要な環境

会場がないぶん、機材と回線は自分で用意します。公式が示している条件はこれです。

  • 端末:パソコン、スマートフォン、タブレット等
  • ブラウザ:Chrome・Safari・Edge・Firefox(WindowsもMacも同じ)
  • 回線:5Mbps以上の安定した回線

出典:生成AI活用普及協会「生成AIパスポート試験」(2026年9月時点)

私は普段、QAエンジニアとしてソフトウェアの検証をしています。その経験から言うと、こういう環境で事故になりやすいのは回線そのものより、通知と電池です。着信やアプリの通知で画面が切り替わる、充電が切れる。どちらも当日になって気づきます。

対策は簡単で、本番と同じ端末・同じブラウザで一度マイページを開いておくことです。通知を切り、充電しながら受ければ大半は防げます。スマートフォンで受ける場合の注意は生成AIパスポートはスマホで受けられる?に書きました。

会場で受けたい場合は、別の試験になります

自宅では集中できない、回線に不安がある。そういう場合、この試験では解決できません。AI資格の中で会場受験ができるものを挙げます。

試験会場自宅
生成AIパスポートなし○(これだけ)
DS検定○(全国の試験会場・CBT)なし
G検定○(回による)○
生成AIアドバイザー○(公開会場・テストセンター)○
AI活用アドバイザー○(公開会場・テストセンター)○
出典:各試験の公式ページ(2026年9月時点)

DS検定は会場のみ、生成AIパスポートは自宅のみと、両端がはっきりしています。アドバイザー系は3通りから選べるので、会場で受けたいならここが候補になります。

注意点として、アドバイザー系は受け方で費用が変わります。公開会場は追加費用0円ですが、自宅でのオンライン受験は3,000円が上乗せされます。自宅のほうが高くなるという逆転があるので、申し込む前に確認してください。

受け方ごとの違いはAI資格は自宅で受けられる?、5つの試験を比べるならAIの資格はどれを取るべき?が早いです。

申し込みから受験までの流れ

会場がないので、流れも会場試験とは違います。

  • 申し込む:協会のマイページから。締切は受験月の前月末
  • 場所と日時を決める:受験期間1ヶ月のどこで受けるかは自分で選ぶ
  • 環境を整える:本番の端末で一度開いておく
  • 受験する:マイページから開始。60問60分

申込の締切が受験月に入る前に閉じる点だけ注意してください。10月試験なら9月30日までです。手順は生成AIパスポートの申し込み方法、当日の進み方は生成AIパスポート当日の流れにまとめています。

よくある質問

Q生成AIパスポートの試験会場はどこですか?▼
A

会場はありません。オンラインでの実施(IBT方式)と公表されているので、自宅など自分で用意した場所から受けます。テストセンターに行く必要もありません。

Q自宅以外の場所でも受けられますか?▼
A

場所の指定はありませんが、条件があります。公式には試験開始から終了までのあいだ、自分以外の人が試験環境に入り込まない環境が求められています。カフェや共有スペースは条件を満たしません。

Q受けるのに何が必要ですか?▼
A

端末と回線です。推奨端末はパソコン・スマートフォン・タブレット等、推奨ブラウザはChrome・Safari・Edge・Firefox、回線は5Mbps以上の安定した接続が求められています。

Q会場で受けられるAI資格はありますか?▼
A

あります。DS検定は全国の試験会場で受けるCBT方式、G検定は回によって会場試験が設定されます。生成AIアドバイザーとAI活用アドバイザーは、公開会場・テストセンター・自宅の3つから選べます。

まとめ

  • 生成AIパスポートに試験会場はありません。オンライン(IBT方式)です
  • 場所の指定はないものの、自分以外の人が入らない環境が条件です
  • 必要なのは端末と5Mbps以上の安定した回線です
  • 会場で受けたいならDS検定・G検定・アドバイザー系が候補になります

申し込みの手順は生成AIパスポートの申し込み方法へ。当日の流れは生成AIパスポート当日の流れ、会場で受けられる試験はAI資格は自宅で受けられる?にまとめました。

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この記事を書いた人

ごんちゃんのアバター ごんちゃん 現役ITエンジニア

現役ITエンジニア(経験10年)。バックエンド開発4年・QA/SET6年、どちらもリーダー経験あり。基本情報技術者試験合格。未経験メンバーの育成経験から「教材選びで挫折させない」をテーマに、IT資格の教材と勉強法を現場目線でレビューしています。

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