生成AIパスポートは履歴書にどう書く?正式名称と記入例

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🤔 こんな悩みはありませんか?
  • ✓正式名称が分からない
  • ✓どの欄に書けばいいか迷う
  • ✓更新していなくても書いていいか不安

資格欄に書こうとして、正式名称が分からず手が止まることがありますよね。

結論からいうと、試験名と実施団体をそろえて書きます。資格は無期限なので取得年月だけで足り、更新テストを受けていなくても書けます。

この記事では、記入例と団体名の書き方、オープンバッジの扱い、職務経歴書での見せ方を紹介します。

ごんちゃん
この記事を書いた人:ごんちゃん
現役ITエンジニア10年(開発4年+QA/品質保証6年)/基本情報技術者 合格/現在はQAエンジニアとして、AIを活用した業務効率化を推進中。
ごんちゃん

書き方自体は簡単です。迷うのは団体名と、バッジの扱いだと思います。

目次

記入例

資格欄に書く形は、取得年月・資格名・団体名の順です。

欄書き方
免許・資格2026年7月 生成AIパスポート 合格(一般社団法人生成AI活用普及協会)
短く書く場合2026年7月 生成AIパスポート 合格
当サイトからの提案です。資格名と団体名は公式の表記に合わせています

団体名まで入れるかどうかは、相手が知っているかで決めます。生成AIパスポートは新しい資格なので、人事が名前を知らない可能性があります。団体名が入っていると、どこが出している資格かが伝わります。

欄が狭くて入らない場合は団体名を省いても構いません。ただし省くなら、面接で聞かれたときに答えられるようにしておいてください。

📌合格年月の確認:合否は受験期間の終了後1ヶ月以内に会員ページで知らされます。書くのは合格が分かった年月です。受験した月と違うことがあるので、会員ページで確認してください。

正式名称は2つあります

ここが迷いやすいところです。資格名と試験名が別にあります。

区分表記
資格名生成AIパスポート
試験名生成AIパスポート試験
実施団体一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
英語表記Generative AI Passport(協会の試験案内に記載)
出典:生成AI活用普及協会(2026年9月時点)

履歴書の資格欄には資格名のほうを書きます。「生成AIパスポート試験 合格」でも間違いではありませんが、資格欄は資格名で揃えるのが一般的です。

英語の履歴書やオンラインのプロフィールに書く場合は、Generative AI Passportという表記が使えます。協会の試験案内に記載があるので、自分で訳す必要はありません。

更新していなくても書けます

この試験には資格更新テストという制度があるので、受けていないと書けないのか気になるところです。

結論は書けます。協会は「一度取得した資格は無期限でご利用いただけます」と公表していて、更新テストの受講は任意です。受けなかったことで資格が取り消されるという記載もありません。

つまり履歴書に書くときも、取得年月だけで足ります。有効期限を併記する必要はありません。

⚠️ 注意点:更新テストを受けた場合も、書き方は変わりません
更新テストに合格すると新しいオープンバッジが発行されますが、資格名が変わるわけではありません。履歴書の資格欄は同じ書き方になります。更新したことを示したいなら、職務経歴書で触れるほうが自然です。

更新テストの費用と、受けたほうがいい人は生成AIパスポートに有効期限はある?にまとめました。

オープンバッジはどう扱うか

合格すると合格証書とオープンバッジが発行されます。このバッジを履歴書に書くべきか、という疑問が出ます。

資格欄に書くのは資格名のほうです。オープンバッジは合格を証明するデジタル証明書なので、文字で書くものではありません。

向いているのは、リンクとして示せる場所です。

  • 職務経歴書:資格の説明に添えて、バッジの確認先を書く
  • オンラインのプロフィール:バッジをそのまま掲載できる
  • 社内の申請:証明として提出できる

紙の履歴書では使いどころがありませんが、データで送る場合やオンラインのプロフィールでは、第三者が本物か確認できるという強みがあります。紙の証書と違って、受け取った側が検証できる形式です。

何がどこに届くかはAI資格に受かったら何が届く?に並べています。

職務経歴書での見せ方

履歴書の資格欄は1行で終わりますが、職務経歴書では中身を書けます。ここが差がつく部分です。

私は普段、QAエンジニアとして働きながら業務にAIを入れる仕事をしています。その立場から言うと、採用側が見たいのは資格を持っているかどうかではありません。

見られるのは「それで何ができるのか」です。生成AIパスポートの範囲は、生成AIを安全に使うための知識、リスクや著作権の扱い、関連する法制度です。つまり書けるのは「AIを業務に入れるときの判断ができる」という方向になります。

書き方伝わり方
生成AIパスポートを取得知識があることだけ
生成AIパスポート取得。社内で生成AIを使う際の情報の扱いについて、判断の基準を整理した実際に動いたことが伝わる
当サイトからの提案です

注意点として、やっていないことは書かないでください。資格の範囲に含まれているからといって、実務経験があるように書くのは逆効果です。面接で掘られたときに答えられません。

資格をどう評価されるかは職種によって変わります。事務職でもAI資格は意味ある?で職種別に扱いました。次に何を取るかは生成AIパスポートの次は何を取る?にまとめています。

他のAI資格と並べて書く場合

複数持っている場合、並べ方で迷うことがあります。

基本は取得年月の順です。関連する資格をまとめたい場合は、新しいものを上にするか、取得順に並べるかを決めて統一してください。

注意点として、DX推進パスポートの対象はITパスポート試験・G検定・DS検定リテラシーレベルの3つで、生成AIパスポートは含まれていません。会社の制度でDX推進パスポートを求められている場合、生成AIパスポートを書いても要件は満たしません。

5つのAI資格の正式名称を一覧で見たい場合はAI資格の履歴書の書き方、どの資格が対象かはDX推進パスポートとは?で確認できます。

よくある質問

Q生成AIパスポートの正式名称は何ですか?▼
A

資格名は「生成AIパスポート」で、試験名は「生成AIパスポート試験」です。実施団体は一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)です。履歴書には資格名と団体名をそろえて書きます。

Q更新テストを受けていなくても履歴書に書けますか?▼
A

書けます。協会は「一度取得した資格は無期限でご利用いただけます」と公表していて、資格更新テストの受講は任意です。取得年月だけで足ります。

Qオープンバッジは履歴書に書けますか?▼
A

資格欄に書くのは資格名のほうです。オープンバッジは合格を証明するデジタル証明書なので、履歴書の文字情報としてではなく、職務経歴書やオンラインのプロフィールでリンクとして示すほうが向いています。

Q英語で書くときの表記はありますか?▼
A

協会の試験案内に「Generative AI Passport」という表記が記載されています。英語の履歴書やオンラインプロフィールに書く場合はこの表記が使えます。

まとめ

  • 資格名は生成AIパスポート、試験名は生成AIパスポート試験です
  • 実施団体は一般社団法人生成AI活用普及協会。団体名まで入れます
  • 資格は無期限なので、更新していなくても書けます
  • オープンバッジは履歴書ではなく職務経歴書やプロフィールで示します

5つのAI資格の書き方をまとめて見るならAI資格の履歴書の書き方へ。有効期限の扱いは生成AIパスポートに有効期限はある?、合格後に届くものはAI資格に受かったら何が届く?にまとめました。

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この記事を書いた人

ごんちゃんのアバター ごんちゃん 現役ITエンジニア

現役ITエンジニア(経験10年)。バックエンド開発4年・QA/SET6年、どちらもリーダー経験あり。基本情報技術者試験合格。未経験メンバーの育成経験から「教材選びで挫折させない」をテーマに、IT資格の教材と勉強法を現場目線でレビューしています。

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