年金や税金の用語が続くと、独学で大丈夫か不安になりますよね。
結論からいうと、FP3級の講座は数千円のもので十分です。FP3級に集中するならスタディング(4,950円の買い切り)、安く試したり次の資格も狙ったりするならオンスク(月1,078円〜)がおすすめです。無料の講義動画がついたテキストで独学する方法もあります。
この記事では、FP3級の講座の料金と中身の違い、独学との比べ方を紹介します。テキストが止まってしまった方は、講座を調べる前にこちらもどうぞ。
こんにちは、現役ITエンジニアのごんちゃんです。各講座の公開情報・料金と口コミをもとに比べました。
FP3級の講座相場は数千円。ここでも「数万円の講座」は不要な世界です。
FP3級の講座 早見表
| スタディング | オンスク.JP | 独学 | |
|---|---|---|---|
| 費用 | 4,950円(買い切り) | 月額1,078円〜(サブスク) | 本代 約3,000〜4,000円(テキスト+問題集) |
| 教材 | 動画講義+問題集+学習フローの一体設計 | 講義57回(約7.5時間)+演習338問 | 市販2強テキスト(無料講義動画つきもある) |
| 向く人 | FP3級に集中・一直線で | 次の資格も受け放題で | 自走できる人(多数派) |
※料金は2026年7月時点の調査によるものです。変動する場合があるので、申し込み時は各公式ページでご確認ください。
先に知っておきたいこと:FP3級は独学でも受かる。しかも”独学の武器”が強い
FP3級は独学で十分合格できる試験です。さらにFPには特殊事情があります。市販テキスト(合格のトリセツ)に全25回の無料講義動画が付いてくるため、「動画で学びたいだけ」なら本代だけで済んでしまいます(テキスト2強の比較はこちら)。
それでも講座に価値があるのは、次の人です。
→ 本+動画では演習管理が手動になる。講座はそこが自動
→ 学習フローに沿って進むだけの設計は講座ならでは
→ 受け放題型なら簿記・ITパスポートまで同じ月額
スタディング FP3級合格コース:4,950円の一直線設計
- 4,950円の買い切り:テキスト+問題集を市販で揃えるのと大差ない価格で、講義から演習管理まで一体
- 迷わない学習フロー:「今日やること」が示される設計で、独学最大の敵=迷いが消える
- 期限なしで自分のペース:買い切りなので延びても追加費用ゼロ
- 紙のテキストがない(WEB完結)。書き込み派には合わない
- FP3級専用:2級に進むときは別コース(2級29,700円/3・2級セット31,900円)の購入になる
こんな人におすすめ:FP3級に集中して、管理も含めて丸ごと任せたい人。2級までセットで考え始めている人。
オンスク.JP:月額で「FPの次」まで受け放題
- 月額1,078円〜で始めるハードル最安:講義57回(約7.5時間)+演習338問と量も確保
- 実技対策は日本FP協会の本試験に基づく構成:独学で迷いがちな実技の形式練習ができる
- 受け放題の広がり:FPの次に簿記・ITパスポート等へ、同じ月額のまま進める
- 長引くと割高:サブスクの宿命。5ヶ月続けばスタディングを超える
- きんざいの実技で受けたい人は注意:実技対策は日本FP協会基準の構成(受ける団体と教材の対応は事前に確認を)
こんな人におすすめ:低予算で小さく試したい人。FP→簿記→ITパスポートのように学び直しを続けたい人。
迷ったらこの基準で選ぶ
→ スタディング(4,950円・一直線設計)
→ オンスク(月1,078円〜・受け放題)
本音を言うと、FP3級は「教材で落ちる」試験ではありません。どれを選んでも、続けた人が受かります。
よくある質問
Q講座を使えばどれくらいで受かりますか?▼
個人差はありますが、FP3級の学習期間は一般に1〜3ヶ月と言われます。講座を使う利点は期間短縮そのものより「途中で止まらないこと」です。
Q2級までセットで申し込むべき?▼
最初から2級までの必要性が明確な人(仕事で使う等)以外は、まず3級単体で十分です。3級を終えた時点で「もっと深めたい」と感じたらセット割やアップグレードを検討しましょう。
Q協会ときんざい、講座はどちらに対応していますか?▼
学科は共通なのでどちらでも対応します。実技は教材によって重点が異なるため(例:オンスクの実技対策は日本FP協会基準)、受ける団体を決めてから講座の対応を確認するのが安全です。
まとめ
まとめ
- FP3級の講座は数千円で十分。集中型=スタディング(4,950円)/受け放題型=オンスク(月1,078円〜)
- 独学派には「無料講義動画つきテキスト」という強い選択肢もある
- 教材で落ちる試験ではない。決めたら今日から6分野の1つ目へ
