簿記3級の通信講座おすすめ比較【2026年】スタディングとオンスクどっち?独学との分岐点も

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「簿記3級、独学でいけると聞くけど仕訳で早くも不安」「講座を調べたら安いのと月額のがあって、どっちがいいのか分からない」——その迷い、この記事で解消します。

こんにちは、現役ITエンジニアのごんちゃんです。先にお断りすると、私は簿記の合格者ではありません。この記事は各講座の公開情報・料金と受験者の口コミを、資格教材リサーチの視点で中立に比較したものです。IT資格の教材選びで培った「失敗しない選び方」の考え方は、簿記でもそのまま使えます。

ごんちゃん
この記事を書いた人:ごんちゃん
現役ITエンジニア10年(開発+品質保証)/基本情報技術者 合格/数多くの資格教材を見てきた学習設計の視点で、教材構成と口コミを中立に分析します(簿記は無資格)。
ごんちゃん

簿記3級の講座は数千円の世界。数万円かかるイメージはもう古いんです。

結論

  • 簿記3級に絞って最安・一直線なら → スタディング(買い切り3,850円)
  • 簿記の次(FP・ITパスポート等)も同じ月額で狙うなら → オンスク(月額1,628円〜)
  • テキストを読み切れる人は → 独学(本代 約1,000〜2,000円)でも十分受かる試験
目次

簿記3級の通信講座 早見表

← 横にスクロールできます →
スタディングオンスク.JP独学
費用3,850円(買い切り)月額1,628円〜(サブスク)本代 約1,000〜2,000円
教材動画講義+問題集+模試の一体設計(WEB完結)講義49回(約9.5時間)+演習489問市販テキスト+問題集
向く人簿記3級に集中・最短で次の資格も受け放題で自走できる人(多数派)

※料金は2026年7月時点の調査によるものです。変動する場合があるので、申し込み時は各公式ページでご確認ください。

先に正直な話:簿記3級は独学でも受かる試験

簿記3級は、良いテキスト1冊と問題集で独学合格が十分狙える試験です(テキストのおすすめはこちら)。だから全員に講座はすすめません。

それでも講座が効くのは、次のタイプの人です。

📋 かんたん診断|1つでも当てはまれば講座向き
仕訳の考え方が本を読んでもピンとこない
→ 簿記最大の壁。人の解説を「見る」と一気に腑に落ちることが多い
数千円で迷いを消したい
→ 簿記3級の講座はテキスト2冊分程度の価格帯。「順番を考えるコスト」ごと買える
スキマ時間しかない
→ スマホ完結の講座は、机に向かえない日もゼロにしない

スタディング 簿記3級合格コース:3,850円の一直線設計

料金簿記3級合格コース 3,850円(税込・買い切り)
教材動画講義・WEBテキスト・問題集・実力アップテスト・検定対策模試まで一体
特記スマホ完結。2024年度は1,200件以上の合格報告(公式発表)
◎ いいところ
  • 3,850円の買い切り:市販テキスト+問題集を揃えるのと大差ない価格で、講義から模試まで揃う
  • 合格まで一直線の導線:インプット→問題→模試の順に進むだけ。「次に何をやるか」を考えなくていい
  • 期限を気にしなくていい:買い切りなので、勉強が延びても追加費用ゼロ
△ うーんなところ
  • 教材はWEB完結=紙のテキストがない:書き込みながら学びたい人には合わない
  • 簿記3級にしか使えない:次の資格に進むときは別コースの購入になる

エンジニア視点のひとこと:この価格で模試まで一体になっているのは、教材設計として率直にコスパが高い。「迷わず進めるレール」を数千円で買う、と考えると分かりやすいです。

こんな人におすすめ:簿記3級に集中して、最短・最安で一発合格を狙いたい人。

オンスク.JP:月額で「簿記の次」まで受け放題

料金月額制(ウケホーダイ)。簿記3級の仕訳問題を使うならスタンダードプラン(月額1,628円)が実質必須(ライトプランは仕訳問題が対象外)
教材講義動画 全49回(約9.5時間)+問題演習 全489問(仕訳問題含む)
特記音声・スライド・レジュメのダウンロード対応/FP・ITパスポートなど70講座以上が同じ月額で受け放題
◎ いいところ
  • 「次の資格」まで同じ月額:簿記3級→FP→ITパスポートと、学び直しを1つの契約で続けられる
  • 短期集中なら安い:2ヶ月で受かれば総額3,256円。買い切り型と同水準で済む
  • 耳から学べる:音声ダウンロードで、通勤中の復習と相性がいい
△ うーんなところ
  • 仕訳問題はライトプラン対象外:簿記の要は仕訳。実質スタンダードプラン(1,628円)前提で考えるべき
  • 長引くほど割高:サブスクの宿命。半年続くとスタディングの倍以上になる

エンジニア視点のひとこと:オンスクを選ぶ理由は「簿記単体」ではなく受け放題の広がりです。簿記3級だけならスタディングが素直。「お金の教養+ITの教養」のように複数取るつもりなら、オンスクの月額が効いてきます。

こんな人におすすめ:簿記の次にFP・ITパスポートなども視野に入れている人。耳からの学習・スキマ時間中心の人。

オンスク.JP(ウケホーダイ)
簿記3級講座|講義49回+演習489問 ※仕訳問題を使うならスタンダードプラン(月1,628円)
オンスク.JPの簿記3級講座を見てみる
※簿記3級講座の公式ページが開きます

迷ったらこの基準で選ぶ

🧭 3秒診断
簿記3級だけを最短・最安で
スタディング(3,850円買い切り・模試まで一体)
簿記の次の資格も続けて取りたい
オンスク(月1,628円で受け放題)
本を読み切れる自信がある
独学(テキストおすすめ3選へ)
ごんちゃん

本音を言うと、簿記3級で数万円の講座は不要です。数千円の講座か独学か——その二択で考えれば大丈夫。

よくある質問

Q講座だけで合格できますか?
A

どちらも講義+問題演習+模試(または模擬形式の演習)で合格レベルまで設計されています。仕上げに本試験形式の過去問・予想問題を時間を計って解くと、より確実です。

Qクレアールやフォーサイトは検討しなくていい?
A

両社とも簿記講座の定番ですが、価格帯が上がります(数千円〜数万円台)。「2級とセットで学ぶ」「手厚いサポートがほしい」場合の選択肢で、3級単体ならこの記事の2つで十分比較になります。

Q簿記3級の勉強時間はどれくらい?
A

一般に50〜100時間程度が目安と言われます(個人差あり)。1日1時間なら2〜3ヶ月です。講座を使う場合も、仕訳の反復練習の時間はしっかり確保してください。

Qネット試験と統一試験、どっちで受けるべき?
A

都合に合わせて随時受けられるネット試験が、学習計画を立てやすくおすすめです。どちらの方式でも出題範囲・合格基準は同じです。

まとめ

まとめ

  • 簿記3級は独学でも受かる。講座を使うなら数千円クラスで十分
  • 簿記3級に集中ならスタディング(3,850円買い切り)、次の資格も狙うならオンスク(月1,628円受け放題)
  • 迷う時間が一番のコスト。方式を決めて、仕訳の練習を今日から
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この記事を書いた人

ごんちゃんのアバター ごんちゃん 現役ITエンジニア

現役ITエンジニア(経験10年)。バックエンド開発4年・QA/SET6年、どちらもリーダー経験あり。基本情報技術者試験合格。未経験メンバーの育成経験から「教材選びで挫折させない」をテーマに、IT資格の教材と勉強法を現場目線でレビューしています。

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