AI資格の履歴書の書き方|G検定・生成AIパスポートなど5つの正式名称と記入例

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🤔 こんな悩みはありませんか?
  • ✓AI資格に受かったので、履歴書に書きたい
  • ✓G検定や生成AIパスポートは履歴書にどう書けばいい?
  • ✓有効期限があるのか知りたい

略称のまま書いていいのか、手が止まってしまいますよね。

結論からいうと、書き方は「取得年月+正式名称+合格」で、名前は主催団体の表記に合わせます。AI資格は略称で呼ばれることが多いので、そのまま書くと読む人に伝わりにくくなります。

この記事では、5つの資格の正式名称と記入例、有効期限の扱いを紹介します。

ごんちゃん
この記事を書いた人:ごんちゃん
現役ITエンジニア10年(開発+品質保証)/基本情報技術者 合格。いまはQAの仕事をしながら、AIを業務に入れる担当をしています。
ごんちゃん

面接官側に回ったこともありますが、知らない資格名は、ほぼ確実に読み飛ばされます。主催団体名を添えるだけで、印象が変わります。

目次

5つの資格の正式名称

よく呼ばれる名前と公式の表記は違うので、履歴書には公式のほうを書きます。履歴書には「資格名」の欄の書き方で書くのが基本です。生成AIパスポートだけを詳しく見るなら生成AIパスポートは履歴書にどう書く?へ。

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よく呼ばれる名前 公式の表記 主催団体
生成AIパスポート生成AIパスポート
試験名は「生成AIパスポート試験」
一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)
G検定G検定(ジェネラリスト検定)一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)
DS検定データサイエンティスト検定 リテラシーレベル
略称は「DS検定® ★」
一般社団法人データサイエンティスト協会
AI活用アドバイザーAI活用アドバイザー
試験名は「AI活用アドバイザー認定試験」
一般財団法人全日本情報学習振興協会
生成AIアドバイザー生成AIアドバイザー1級/2級
試験名は「生成AIアドバイザー認定試験」
一般財団法人全日本情報学習振興協会

※2026年9月14日時点で各主催団体の公式ページを確認した表記です。

いちばん間違えやすいのはDS検定です。普段は「DS検定」と呼ばれますが、正式名称は「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」。略称に付いている「®」や「★」は、履歴書には書かなくてかまいません。

記入例(当サイトからの提案)

公式の書き方の指示はないので、読み手にいちばん伝わりやすい形を提案します。資格欄に1行ずつ、こう書きます。

年月
免許・資格
2026年7月
生成AIパスポート 合格(一般社団法人生成AI活用普及協会)
2026年7月
G検定(ジェネラリスト検定)合格(日本ディープラーニング協会)
2026年7月
データサイエンティスト検定 リテラシーレベル 合格
2026年11月
AI活用アドバイザー認定試験 合格
2026年12月
生成AIアドバイザー認定試験 2級 合格
※年月はあくまで例です。

ポイントは3つです。

📝 記入のポイント
  • ✓略称で書かない
    「DS検定」より「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」のほうが、知らない人にも中身が伝わります
  • ✓主催団体名を添える
    AI資格は団体の数が多く、名前だけでは信用の出どころが見えません。欄に余裕があれば括弧で添えると親切です
  • ✓年月は、合格証に書かれた日付に合わせる
    あとで証明を求められたときに食い違わないようにするためです。DS検定は合格証とオープンバッジに合格年が記載されると公式に書かれています

有効期限は? 期限が切れたら書けないのか

履歴書に書くとき、いちばん気になるのがここだと思います。試験ごとに扱いが違うので、公式の記載をまとめました。

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資格 公式の記載
生成AIパスポート「一度取得した資格は無期限でご利用いただけます」。資格更新テストは任意
G検定よくある質問に有効期限についての記載はありません
DS検定合格の有効期間は「特に設けていません」。ただし合格証・オープンバッジに合格年が記載
AI活用アドバイザー
生成AIアドバイザー
合格証書は「経過年月によって効力を失うことはない」。認定カードは原則2年で、更新しないとカードとロゴが使えなくなる

注意してほしいのは、いちばん下のアドバイザー系です。この2つを主催する全日本情報学習振興協会は、合格者に写真入りの認定カードを発行していて、その有効期限は原則2年です。更新の手続きをしないと、カードやロゴを使う権利が止まります。

⚠ カードの期限切れと、資格の失効は別の話です

協会の「資格取得証書及び認定カード発行規約」には、資格取得証書(合格証書)は「経過年月によって効力を失うことはない」と明記されています。止まるのは認定カードとロゴの利用で、合格したという事実は失効しません。ですから、カードを更新していなくても履歴書に書いてかまいません。

ただ、名刺にロゴを入れたり、認定カードを見せて知識を示したりしたいなら、更新が要ります。「書類に書く」と「ロゴやカードを使う」を分けて考えると迷いません。

ごんちゃん

AIの分野は変化が速いので、何年も前の合格は「その時点の知識」として読まれます。期限がなくても、合格年はそのまま書くのが誠実だと思います。

英語の履歴書やLinkedInに書くなら

英語表記が公式に確認できたのは2つだけです。

📝 英語で書くときの名称
  • ✓生成AIパスポート
    Generative AI Passport(協会の試験案内に記載)
  • ✓G検定
    Deep Learning for GENERAL : JDLA Certificate Examination(協会の英語ページに記載)

DS検定とアドバイザー系は、公式の英語表記が見当たりませんでした。自分で英訳した名前を書くと、検索しても出てこない名前になってしまうので、日本語の正式名称をローマ字にせずそのまま添えるか、内容の説明を短く付けるほうが安全です。

注意点

⚠ 気をつけたいこと
  • !公式の「書き方」は存在しない
    この記事の記入例は、読み手に伝わりやすい形としての提案です。応募先に指定があれば、そちらに合わせてください
  • !民間資格なので、評価は読み手次第
    国家試験のように一律の重みはありません。名前の横に主催団体を添えるのは、その差を少しでも埋めるためです
  • !G検定の有効期限は、よくある質問からは読み取れない
    期限の定めが書かれていないので、この記事でも「期限なし」とは断定していません

ITパスポートなど国家試験の書き方はITパスポートは履歴書にどう書く?に、合格したあとに何がどこに届くかはAI資格に受かったら何が届く?にまとめています。職種ごとにどの資格が役立つかは事務職でもAI資格は意味ある?もどうぞ。

よくある質問

QG検定は履歴書にどう書けばいいですか?▼
A

日本ディープラーニング協会は告知で「G検定(ジェネラリスト検定)」と表記しています。当サイトからの提案としては「G検定(ジェネラリスト検定)合格」と書き、欄に余裕があれば主催団体名を添える形です。協会が履歴書の書き方を公式に示しているわけではないので、応募先に指定があればそちらに合わせてください。

QDS検定の正式名称は何ですか?▼
A

データサイエンティスト協会の表記では、正式名称は「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」、略称が「DS検定® ★」です。履歴書には正式名称で書くのがおすすめです。略称に付いている「®」や「★」は書かなくてかまいません。

QAI活用アドバイザーの認定カードが切れたら、履歴書に書けなくなりますか?▼
A

書けます。全日本情報学習振興協会の規約では、資格取得証書は「経過年月によって効力を失うことはない」と定められています。認定カードの有効期限は原則2年で、更新しないとカードとロゴが使えなくなりますが、合格したという事実は失効しません。生成AIアドバイザーも同じ協会の資格です。

Q生成AIパスポートに有効期限はありますか?▼
A

ありません。生成AI活用普及協会の案内に「一度取得した資格は無期限でご利用いただけます」と書かれています。資格更新テストという制度もありますが受講は任意で、受けなくても資格は無期限です。

Q英語の履歴書にはどう書けばいいですか?▼
A

公式の英語表記が確認できたのは、生成AIパスポートの「Generative AI Passport」と、G検定の「Deep Learning for GENERAL : JDLA Certificate Examination」の2つです。DS検定とアドバイザー系は公式の英語表記が見当たらなかったため、自分で訳すより、日本語の正式名称に短い説明を添えるほうが安全です。

まとめ

AI資格を履歴書に書くときは「取得年月+正式名称+合格」。名前は主催団体の表記に合わせ、欄に余裕があれば団体名を添えます。とくにDS検定は「データサイエンティスト検定 リテラシーレベル」と長い正式名称で書くのがおすすめです。アドバイザー系は認定カードの期限(原則2年)が切れても、合格そのものは失効しないと規約に明記されているので、履歴書には書けます。

合格後の手続きはAI資格に受かったら何が届く?、国家試験の書き方はITパスポートは履歴書にどう書く?、どの資格を次に取るかはAIの資格はどれを取るべき?にまとめています。

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この記事を書いた人

ごんちゃんのアバター ごんちゃん 現役ITエンジニア

現役ITエンジニア(経験10年)。バックエンド開発4年・QA/SET6年、どちらもリーダー経験あり。基本情報技術者試験合格。未経験メンバーの育成経験から「教材選びで挫折させない」をテーマに、IT資格の教材と勉強法を現場目線でレビューしています。

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