手応えがはっきりしないと、結果がいつ出るのか気になりますよね。
結論からいうと、DS検定の合格発表は、試験期間が終わってから約1ヶ月後です。2026年は第12回が33日後、第13回が38日後でした。結果は受験者マイページで確認し、郵便では届きません。
この記事では、過去の発表日と第14回の見通し、結果の確認方法を紹介します。
待っているあいだに気になる「何割取れていれば受かるのか」も、公式の数字で確かめておきましょう。
過去2回の、実際の発表日
協会は発表日を事前に決め打ちで公表していません。なので実際にお知らせが出た日から逆算するのがいちばん確かです。
| 回 | 試験期間 | 合否の発表 | 終了からの日数 |
|---|---|---|---|
| 第12回(2026年3月実施) | 3月7日〜3月22日 | 4月24日 | 33日後 |
| 第13回(2026年6月実施) | 6月6日〜6月21日 | 7月29日 | 38日後 |
| 第14回(2026年11月実施) | 11月7日〜11月22日 | 公式の予告はまだありません | |
ポイントは、起点が受験した日ではなく「試験期間の終了日」だということです。DS検定は2週間ほどの期間から日時を選んで受ける形なので、期間の初日に受けても最終日に受けても、結果が分かる日は同じです。
第14回は、いつ分かりそうか
第14回の試験期間は11月7日から11月22日です。発表日の予告は、この記事を書いている時点ではまだ出ていません。
そのうえで、過去2回と同じ間隔(33日・38日)を当てはめると、12月25日から30日ごろになります。年末に重なるので、年内に届くかどうかは協会のお知らせを待ってください。この日付はあくまで過去の間隔からの目安で、公式の予定ではありません。
会社への報告や履歴書に使う予定があるなら、第14回の結果は年末ぎりぎり、または年明けになる可能性を見込んでおいてください。「年内に合格証明書が手元にある」前提で予定を組むと、ずれたときに困ります。
第14回の申込は9月21日10時から10月23日までです。日程と申込の手順はDS検定は次いつ受けられる?にまとめています。
結果はどこで見るか
合否は申し込んだときの受験者マイページで確認します。お知らせにもそう書かれています。生成AIパスポートも結果は会員ページで確認する形で、時期は生成AIパスポートの合格発表にまとめています。
送信専用のアドレスから届く自動送信のメールは、迷惑メールのフォルダに入りやすいです。発表日を過ぎても届かないときは、先にそちらを見てください。
もうひとつ。受験から結果まで1ヶ月以上空くので、マイページのログイン情報を思い出せるかがちょっとした関門になります。受け終わったらすぐ、どこかに控えておくと安心です。他のAI資格で何がどこに届くかはAI資格に受かったら何が届く?に並べています。
何割取れていれば受かるのか
待っているあいだにいちばん気になるのは、ここだと思います。協会は「過去の実施結果」として、回ごとの合格率と合格ラインの目安を公表しています。
| 回 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | 合格ラインの目安 |
|---|---|---|---|---|
| 第12回(2026年3月) | 約2,400名 | 1,001名 | 約42% | 正答率約77% |
| 第11回(2025年11月) | 約3,560名 | 1,529名 | 約43% | 正答率約77% |
| 第10回(2025年6月) | 約2,200名 | 956名 | 約44% | 正答率約77% |
※2026年9月13日時点で協会の「過去の実施結果」ページを確認した数値です。第13回(2026年6月実施)の数値は、この時点ではまだ掲載されていませんでした。
合格ラインの目安は第7回から第12回まで、ずっと正答率約77%です。100問の試験なので、約77問が目安。合格率は40%台前半で、受けた人の半分以上が落ちている試験だと分かります。
自己採点をするなら、8割近く取れた手応えがあるかどうかが判断の分かれ目になります。7割程度だった場合は、結果を待ちながら次の回の準備を考え始めてもいいと思います。届かなかった場合の動き方はDS検定に落ちたらにまとめました。
注意点
試験の中身の話はDS検定は文系でも受かる?に、名前の似た別の試験との違いは統計検定とDS検定は何が違う?に書いています。次の回に向けて教材を見直すならDS検定のテキスト選びもどうぞ。
よくある質問
QDS検定の合格発表はいつですか?▼
試験期間が終わってから約1ヶ月後です。2026年は、第12回(試験期間3月7日〜22日)が4月24日、第13回(6月6日〜21日)が7月29日に発表されました。試験期間の終了から数えて33日後と38日後です。起点は受験した日ではなく試験期間の終了日なので、期間内のいつ受けても結果が分かる日は同じです。
Q第14回の結果はいつ分かりますか?▼
発表日の予告はまだ公式に出ていません。第14回の試験期間は11月7日から11月22日で、過去2回と同じ間隔を当てはめると12月25日から30日ごろになります。ただしこれは過去の間隔からの目安で、公式の予定ではありません。年末に重なるので、協会のお知らせで確認してください。
Q合格証明書は郵送されますか?▼
郵送はされません。合格証明書は受験者マイページからPDFでダウンロードする形で、郵送は行わないと協会のお知らせに明記されています。あわせてオープンバッジが、マイページに登録したメールアドレス宛に「オープンバッジ授与のお知らせ」という件名で届きます。
Q何割取れば合格ですか?▼
協会の「過去の実施結果」に回ごとの合格ラインの目安が公表されていて、第7回から第12回まではいずれも正答率約77%です。100問なら約77問の計算になります。ただし試験の前に決まっている点数ではなく、過去の回の値として公表されている目安なので、次の回も同じとは限りません。
Q合格率はどれくらいですか?▼
協会の公表では、第12回(2026年3月実施)が約42%、第11回が約43%、第10回が約44%です。直近は40%台前半で、受けた人の半分以上が不合格になっている試験です。第13回(2026年6月実施)の数値は、2026年9月13日時点ではまだ掲載されていませんでした。
