G検定に講座は必要?受験料の2倍を払う価値がある人

当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています

🤔 こんな悩みはありませんか?
  • ✓範囲が広すぎて終わらない
  • ✓独学で足りるのか判断できない
  • ✓27,280円を払う価値があるか知りたい

範囲表を見て量に圧倒されると、講座に頼るべきか迷いますよね。

結論からいうと、判断の軸は理解力ではなく、範囲を終わらせられるかどうかです。合格率は約77%ですが、145問を100分で解くため広く浅く回す必要があります。講座は27,280円(税込)で受験料13,200円の約2倍。範囲を区切ってもらうことに、その金額の価値があるかで決まります。

この記事では、費用を並べたうえで、独学で足りる人と講座が向く人を紹介します。

ごんちゃん
この記事を書いた人:ごんちゃん
現役ITエンジニア10年(開発4年+QA/品質保証6年)/基本情報技術者 合格/現在はQAエンジニアとして、AIを活用した業務効率化を推進中。
ごんちゃん

この試験は合格率が高いのに、範囲の広さで止まる人が出ます。そこが判断の軸です。

目次

合格率は高いのに、止まる人が出る試験です

まず数字を確認します。

項目G検定
合格率約77%(2026年第5回は14,908名受験・11,475名合格)
問題数・時間145問程度・100分(会場は120分)
受験料一般13,200円(税込)
出題範囲技術分野+法律・倫理分野(公式シラバス)
出典:日本ディープラーニング協会(2026年9月時点)。合格率は公表された受験者数・合格者数からの計算

8割近くが受かる試験です。それでも落ちる人が出るのは、1問あたり約40秒しかないからです。知らない用語で立ち止まった時点で、その先の問題を落とします。

つまりこの試験で問われるのは、深く理解する力ではなく範囲を一周させる力です。だから講座を検討する理由も、理解を助けてもらうことではなく、範囲を区切ってもらうことになります。

費用を並べると、生成AIパスポートとは違います

独学と講座で、かかる金額を比べます。

進め方内訳合計
独学受験料13,200円+公式テキストと問題集(3,000〜6,000円程度)約17,000〜19,000円
講座を使う受験料13,200円+講座27,280円約40,480円
出典:日本ディープラーニング協会/アガルートの各公式ページ(2026年9月時点)。価格は税込。市販教材の価格は書名によって変わります

※価格は2026年9月時点の調査によるものです。変動する場合があるので、申込時は販売ページでご確認ください。

差額は2万円を超えます。講座代が受験料の約2倍というのがこの試験の特徴で、生成AIパスポート(講座10,780円・受験料11,000円でほぼ同額)とは判断の重さが違います。

📌2万円の使いみち:同じ金額で、市販の問題集を何冊も買えます。それでも講座を選ぶ理由があるとすれば、買った本を読み切れる自信がない場合です。本を増やして解決する問題かどうかを先に考えてください。

講座の中身(公開情報)

アガルートのG検定講座について、公式に出ている数字を並べます。

項目内容
価格27,280円(税込)/24,800円(税抜)
講義時間約9.5時間
教材PDFで配布
受講期限申込日から180日
質問制度受講期間中に10回
合格特典全額返金あり ※適用条件あり
出典:アガルート公式ページ(2026年9月時点)

約9.5時間という分量は、2日あれば一周できる計算です。範囲の広さに圧倒されて何週間も進まない状態と比べると、そこが差になります。

質問が10回使えるのは、この試験では効きやすい仕組みだと思います。技術分野には言葉だけでは飲み込みにくい項目があり、1つの用語で止まると先へ進めなくなるためです。独学で詰まった経験があるなら、ここは価値があります。

⚠️ 注意点:全額返金を「実質無料」と読まないでください
適用には条件があり、視聴期限内に受験して合格することが前提です。落ちた場合は戻りません。27,280円を払うかどうかは、特典を計算に入れずに判断してください。

もうひとつ注意点があります。教材はPDFでの配布で、冊子は届きません。紙に書き込みながら覚えたい人には向きません。講義を見て進める形が合うかどうかは、先に考えておいてください。

独学で足りる人・講座が向く人

独学で足りるのは

  • 分からない用語が出ても、印を付けて飛ばして進める人
  • 公式シラバスを見て、自分で範囲を区切れる人
  • 受ける回を決めて、そこから逆算して進められる人
  • 1冊を完璧にせず、浅く何周かするやり方に切り替えられる人

講座が向くのは

  • どこまでやれば終わりかが決められず、範囲の中で迷子になる人
  • 教材を買ったまま手が止まった経験がある人
  • 試験日が決まっていて、ペースを他人に作ってほしい人
  • 1つの用語で止まったときに、聞ける相手がいない人

私は普段、QAエンジニアとして働きながら業務にAIを入れる仕事をしています。その立場から言うと、この分岐は能力の差ではなく性格と状況の差です。私自身は独学寄りですが、期限があって落ちられない場面では、お金で時間を買うほうが速いとも思っています。

逆に言えば、期限に余裕があるなら独学で足りる試験です。年に複数回あるので、1回見送っても大きくは遅れません。日程はG検定はいつ受けられる?で確認できます。

一度受けて届かなかった場合は、再受験の割引があります。条件はG検定に落ちたにまとめました。浮いた分を講座に回すという考え方もできます。

それでも講座を検討するなら

範囲が終わらない自覚がある場合、選択肢として見ておく価値はあります。

アガルートの講座は、講義約9.5時間・PDF教材・質問10回・受講期限180日で27,280円という構成です。中身と、落ちたときの計算まで含めたものはレビュー記事にまとめました。

範囲が終わらない人へ
アガルート G検定対策講座
約9.5時間・教材はPDF配布・質問10回|受講期限は申込日から180日
27,280円(税込)|合格特典(全額返金)あり(適用条件は公式ページでご確認ください)
向いているのは、こんな人です
✔どこまでやれば終わりか決められない
✔教材を買ったまま止まっている
アガルート公式で料金と講座内容を見る
※公式ページが開きます。申し込みをしなくても、料金と内容だけ確認できます

独学で進めるなら、まず範囲の全体像を見てください。G検定の出題範囲に大項目まで並べています。終わらないときの立て直し方はG検定の範囲が広すぎる?にあります。

よくある質問

QG検定は独学で受かりますか?▼
A

受かります。直近の第5回は14,908名が受験して11,475名が合格しており、計算すると約77%です。出題範囲も公式のシラバスで公開されているので、独学の設計はできます。

Q対策講座はいくらですか?▼
A

アガルートのG検定講座は27,280円(税込・税抜24,800円)です。講義は約9.5時間、教材はPDFで配布され、受講期限は申込日から180日、質問制度は受講期間中に10回使えます。受験料が13,200円(税込)なので、約2倍の金額になります。

Q講座を使ったほうがいい人はどんな人ですか?▼
A

範囲の広さで止まってしまう人です。この試験は技術分野と法律・倫理分野の2本立てで、大項目だけで10以上あります。どこまでやれば終わりかを自分で決められない場合、範囲を区切ってもらうことに価値があります。

Q合格特典の全額返金があるなら、実質無料ですか?▼
A

そう読むのは危険です。適用には条件があり、視聴期限内に受験して合格することが前提になります。落ちた場合は戻らないので、27,280円を払う判断は特典と切り離して考えてください。

まとめ

  • 判断の軸は理解力ではなく、範囲を終わらせられるかです
  • 講座は27,280円(税込)で、受験料13,200円の約2倍です
  • 独学で足りるのは、分からない用語を飛ばして進められる人
  • 講座が向くのは、どこまでやれば終わりかを決められない人

講座の中身を詳しく見るならアガルートG検定講座の評判へ。独学の進め方はG検定は独学で受かる?、範囲そのものはG検定の出題範囲にまとめました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ごんちゃんのアバター ごんちゃん 現役ITエンジニア

現役ITエンジニア(経験10年)。バックエンド開発4年・QA/SET6年、どちらもリーダー経験あり。基本情報技術者試験合格。未経験メンバーの育成経験から「教材選びで挫折させない」をテーマに、IT資格の教材と勉強法を現場目線でレビューしています。

目次